正義の上昇気流

TV・映画で大ヒットを記録した「踊る大捜査線シリーズ」のスピンオフ作品が、パチンコになって登場！　本機『CR交渉人 真下正義』は、ヘソ大当りと電チュー大当りで確変割合が激変するタイプ。

初当りはほぼ時短100回転付きの通常大当りとなるが、電チュー大当りを引くと、確変割合65％の「史上最悪のRUSH」へと突入する。

つまり、初当り後に突入する時短で大当りを引き戻せるかどうかが、勝敗を大きく左右する仕様というわけだ。

なお、確変の場合は次回大当りまで電サポが継続するので、潜伏確変の概念はナシ。

電サポ中でなければ、いつヤメてもOKだ。

電チュー大当りは50％が16ラウンド大当りとなるため、「史上最悪のRUSH」突入時の大量出玉獲得期待度は高い。

さらに、同社おなじみのゴチポケットも搭載しているので、右打ち中は大当りが引けなくても玉が微増する仕様となっている。

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